【庭に生える雑草の種類】イネ科・キク科、種類別の除去方法

庭のお手入れで雑草を除去したいと考えている方も多いのではないでしょうか!?雑草の除去は、その雑草の種類により除去方法が異なります。適切な雑草の除去を行うためにも、雑草の種類の把握が必要です。ここでは、その雑草の種類と種類別の除去方法についてご紹介させて頂きます。

庭に生える雑草

庭に生える雑草は定期的に除去する必要があります。雑草には種類があり種類ごとに除去方法が変わります。庭の雑草は成長する前に除去すると除去しやすくて作業時間もかかりません。雑草を除去した後に生えてこないようにするためには、根から成長する雑草の場合、根ごと取り除くとその後生えなくなります。 実を付けて種ができる雑草の場合は、種が地面に落ちて次の年にまた生えてきます。種から成長する雑草は、根ごと除去しても次の年には生えてしまいます。

雑草の種類

  • イネ科

  • キク科


イネ科

イネ科の雑草は実が成り種になって地面に落ちた種が翌年また新しい芽を出して生えてきます。従って、種になる前に除去することで翌年以降生える事が無くなります。
エノコログサ
エノコログサは穂に特徴があり、猫の前に穂を垂らすと追いかけてきて遊ばせることができます。猫を遊ばせるときに使うと便利な雑草です。そのまま放置していると、次から次へと増えていくので、穂が生える前に除去すると効果的です。俗称ネコジャラシと呼ばれているイネ科の雑草です。
イヌムギ
麦のような小さな穂が付いている雑草で、日本全土に分布している雑草です。道端に普通に生えているよく見かける雑草です。庭にも生えることがあり、一度生えると穂から落ちる種で年々増殖していきます。穂が生える前に除去することで増殖を抑えることができます。背丈は高い物で1m近くまで成長します。大きく成長すると除去するのに苦労します。種で増殖するだけではなく、地下茎でも増殖するので、非常に厄介な雑草の一種です。
メヒシバ
ヒメシバはご身近に見られる雑草で、細い穂が生えるイネ科の雑草です。日本全土に分布していて庭でもたまに見かけます。同じ系統でオヒシバもあり、オヒシバほどの生命力はありませんが、穂が出る前に除去しないとどんどん繁殖します。成長する前に除去するのが生えてこないようにするコツです。
オヒシバ
オヒシバはヒメシバと同じ系統の雑草で、日本全土に分布しています。ヒメシバよりも生命力が強いので、穂が出る前に除去しなければ一度生えるとどんどん増殖していき手が付けられなくなります。芝生に生えた場合は除草剤を撒くときれいに除草できます。
オオバコ
オオバコは年中成長する雑草で、日本全土に分布しています。生命力が強くて踏みつけても枯れることはありません。根で成長する雑草で、土を掘って根から除去しなければどんどん生えてきます。茎から上を除去しても無駄で、すぐに再生します。
ススキ
スズメノカタビラは日本だけではなく世界中に生えている雑草で、場所関係なく道端や庭にも生える強い生命力を持った雑草です。地下に茎を張ってから成長する雑草で、きれいに地中の茎ごと除去しなければすぐに生えてきます。全滅させるにはちょっと難しく、少しでも茎が残ってしまうとすぐに元通リになります。
スズメノカタビラ
ススキは、誰もが良く知っている雑草で月見でも良く使われる雑草です。夏から秋にかけて花穂をつける雑草で、花穂をつける前に除去しておかなければ簡単に増殖します。しっかりと浅い地中に根を張る雑草で、根ごと除去しなければ絶滅させるのが難しく、できるだけ根を取る必要があります。
カモガヤ
カモガヤは花粉で悩んでいる人には大敵な雑草です。過ぎ花粉以上に強力な花粉を出して、花粉症で悩んでいる人にはひどい症状を発症します。葉だけの状態の時であれば、葉をしっかりと取ることで除草できます。こまめに除草しておかないと花粉症で悩んでいる人には相当つらい症状を発症させてしまいます。
スズメノテッポウ
スズメノテッポウは、穂が生えるとオレンジの種子を付けます。穂をつける前の成長期前であれば除去は簡単にできますが、穂をつけてしまうと完全に除去することができません。一生懸命除去しても次から次へと生えてきます。スズメノテッポウが生えなくするには、成長する手前の状態で除去するしか方法はありません。

キク科

この種類は根っこから除去する必要がある雑草です。
ヨモギ
ヨモギは食用として食べられる雑草で、てんぷらにするとおいしく食べられます。薬草としても使われる雑草で役に立つ雑草です。繁殖力が強く、庭に生えると一面ヨモギだらけになることもあります。地下茎がしっかりとしているヨモギを除去するには、地下茎ごときれいに除去しなければ増えていきます。除草剤を使うと完全に除草できますが、食用として一部を使っている場合は、手で除去します。
ブタクサ
ブタクサは花粉症の素になる雑草で、杉花粉以上に強力な花粉症の症状を発症します。除草するには花粉が飛ぶ前に除草剤で除草するときれいに除草できます。
タンポポ
タンポポは誰もが知っている雑草で、きれいな花を咲かせるので残しておいても良いかもしれません。根が強く地下深く掘り下げてから抜き取らないと抜き取れません。ピンポイントで除草剤を撒くことで根ごと枯らすことができます。

まとめ

まとめ
いかがでしたか!?今回は、庭に生える雑草の種類に付いてご紹介させていただきました。雑草は、その繁殖の特徴を把握し適切な除去が必要です。是非、参考にしてみてください。自分で作業が困難な場合には、近くの植木屋さんや専門業者に依頼するのもおすすめです。 最近では、インターネットの発達により、近くの植木屋さんや専門業者に庭掃除を安く依頼することができます。見積依頼も無料の業者も多く、直ぐに作業も依頼出来ます。先ずは、見積を依頼してみるのがおすすめです。